1. 1744 view|最終更新 19/10/20

Patch5.08で侍はどう変わったのか?

開幕解答をしますと、単純に火力が増したでござる。₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎単体で2~3%伸び、トータルで近接DPSは(同時に強化された忍者さん含め)おおむね横並びという試算を見たでござる。₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎検算してはないけれど、そんな具合かなとは思うでござる。₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎

……というわけで、去る2019年8月29日にPatch5.08が実装されました。本記事はそのレビュー的な何かでございます。まずは公式パッチノート(→こちら)から侍関連を抜粋。

名称 変更点
刃風 威力が、170 → 200 に変更されます。
陣風 コンボ時威力が、320 → 340 に変更されます。
士風 コンボ時威力が、320 → 340 に変更されます。
月光 コンボ時威力が、470 → 480 に変更されます。
花車 コンボ時威力が 470 → 480 に変更されます。
彼岸花 追加効果「対象に継続ダメージを付与する」の威力が、35 → 40 に変更されます。
必殺剣・回天 リキャストタイムが、5秒 → 1秒 に変更されます。
返し彼岸花 追加効果「対象に継続ダメージを付与する」の威力が、52 → 60 に変更されます。

かんたんな解説


雪風を除くすべての単体WSに威力の上方修正が入っています。ささやかな調整に見えはしますが、常に使われるコンボのベースが底上げされるのですから、小さな変化に見えて影響は甚大。新しいアビリティやコンボを追加する調整と比べ、立ち回りの変化が生じないのもメリットです。テコ入れがあるとしたら単純な威力増では……と以前に予想しましたが、ドンピシャでござった₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎うふふ。

「コンボを繋ぎ閃を溜め、居合技を打ち分ける」という侍のコンセプトは実装当初、紅蓮時代から高い完成度を誇りました。多くの侍がそのことを理解および支持しているであろう現状、路線変更はそうそう起き得ない……と思いたいのですが、5.1がちょっと心配ではあります。

そのあたりは後ほどお話するとして、回天のリキャストが5秒から1秒になったのも、地味ながら良い修正です。

極や零式に触れていないとか、逆にどんな状況下でも決してミスをしないパーフェクトサムライ(!)には、回天の修正はピンとこないトピックかもしれません。

これまでは、乱れ雪月花の直後に彼岸花を打ち込みたいとき……具体的にはコンボ途中もしくは明鏡止水状態で「回天→乱れ雪月花→雪風or月光or花車→回天→彼岸花」としたい場合、彼岸花前の回天で1秒前後のリキャ待ちが生じていました。単なるコンボ中であればWSを1つ挟めば良いのですが、明鏡止水中ならそうもいきません。

無論、その状況を回避するようスキルやコンボを回すのがベストながら、常に理想通りとはいかないものです。というよりは、彼岸花を最大効率で運用しようとする際に起きがちな事象であり、突き詰めるなかで直面するストレスを和らげる今回の修正は、痒いところに手が届いた感があります。

そして、その彼岸花にも威力修正が入りました。これまで以上に重要度が高まったと言えますね!返し彼岸花も同様に強化されているものの、依然として「彼岸花とは同時に付与できない」制約がある以上、単体ボス相手では使いどころがなさそう。着弾ダメージ+DoTダメージの総威力では返し雪月花を凌駕していますから、2体相手で完走できる状況下ならアリ……だったりするのかもしれません。

彼岸花こぼれ話

仮に「彼岸花」と「返し彼岸花」を同時に付与できるようになったとしたら、DoTを完走できる状況下では返し彼岸花、ボスが途中離脱するもしくはバーストが合うなら返し雪月花、なんて選択になるかも。そうなればDoTダメージに関わるサブステであるスキルスピードの価値が上がりますし、とはいえDoTに依存するのも怖い気はするし、けどそういう切り口もアリなのかも……などなど、妄想は膨らむでござるな!

最後に、5.1でテコ入れ予定の照破について。冒頭でお伝えした通り、5.08の調整でもって、近接DPSの4ジョブはおおむね横並びになったと言われています。しかしながら、忍者と侍は続くPatch5.1においても修正……特にメカニクス、立ち回りに関する修正が明言されています。これがどちらに転ぶか。

「照破を組み込んだ結果、火力を再調整する可能性がある」と語られていますが、新生照破がよほどへっぽこでない限り、今回上がった部分がいくらか、あるいは丸ごと元に戻る気がしています。ただ、メカニクスの修正を伴う以上、理論上の数値と運用上の実態が食い違う可能性は残ります。そうなったとき、

「使いづらくなったうえに火力が下げられる」

なんて事態に陥らないかが、ちょっぴり不安。おそらくスキル回しの大枠は変わらないでしょうし、4.xの震天主体から5.xの燕返し主体に移行できたのですから、使い込めば性能を発揮できるとは思うけれど……!

まとめ


……で、何が変わったのか?について改めて述べれば、プレイしていて「変わった!」感はありません。火力の調整とはいえ、コンボの基礎値が上がっただけですしね。その結果、メレー4ジョブのバランスが良い感じになり、侍としても小回りが効きやすくなり、今の時点ではだいぶ満足ではあるけれど、将来的にちょっと不安があるかな~という感じ!

もちろん、まだまだSAIKYOUには物足りないという方もおられるでしょうし、私以上に満足・不安のない方もいらっしゃるでしょう。大事なのは「自分はこう思う」を持つことです。この記事がその一助となれば嬉しいな、と思う私でございました!

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