ゆうせんじゅんい。
ヨコモジではプライオリティだなんだと言われますが、細部のニュアンスに差異がある等の理由がある場合を除いて、一般化されていないカタカナ語を使うのは、賢ぶりたいバカの所業だと思う。(突然の暴言
などと言いながら、「ニュアンス」というカタカナ語を、いま使いました。これは、私の中で「ニュアンス」は一般化された言葉だという認識である現れ。
と同時に、「細部の僅かな違い」を一語で表す言い換え表現として有用であると考えるから、みたいな言い訳を述べる。
で、優先順位。さまざまな範囲、いろいろな状況があるけれど、ナニかを行うにあたり決めておかねば、あちらこちらに線が伸びて、収拾がつかなくなってしまいます。
そう、この記事のように。
でもまあ、雑記とはそういうものであります。というわけで、いまの私の優先順位を備忘録。
【えおるぜあ】
1.零式3層までを毎週消化。
2.創世を週制限ぶん獲得。
3.零式4層の練習、およびクリア(目標は年内)。
【ぶろぐ】
1.雑記の取り扱いの明確化。
2.雑記と平行して日記や随筆カテゴリの強化。
3.刀剣目録の着手と知識の蓄積。
【じっせいかつ】
1.模様替え。
2.模様替えに伴う断捨離。
3.生計のスリム化。
毎日更新…なんだ『弐挺拳銃』か。(蘇る過去の感覚)
ナウなヤングとしてはやっぱりヨコモジでクールにキメたい時もありますが、あんまり多用しちゃうとね。
バカウケにも限度があるんで。
と言いながら、自分自身がカタカナ語を捨てて生活できているかと言えば間違いなくNoなので結構なブーメランでもあります。
実際、何をするにしても基準は必要。
ちょっとカッコつけた表現をすれば定義付けが必要。
アレが必要、コレも必要、アレが良い、コレも良い。
そんなことを重ねていくうちに、気がつけば両手の中は手当たり次第に商品を突っ込んだショッピングカートや、ログインもしないソーシャルゲームをインストールしまくったスマホの如く乱雑になっています。
そう、このコメントのように。(記事リスペクト)
最近はちょっと「現実」という超ビッグタイトルの個人的アップデートが激しすぎて他のコンテンツが置き去りを食っているところがありますが、それこそ上手いこと優先順位を付けて、お互いに不要なものはアンインストールしてでも歩を進めていきたいですね。
…なーんて、こっちの世界で長いこと生きてると”一般化されるヨコモジ”が増えるなーと思うコメントになりました。