山のごとく積み重なってゆく雑記も愛しいけれど、少しだけ、目先を変えられる何かがあると、きっと尚良い。そんなわけで、週報と月報という枠組みを構想中です。
各期間の記事と、ゲーム内の出来事や中の人の振り返り。あの雑記はどういうことを考えていたのかーとか、参加したコンテンツやルーレットの一言感想とか。
「ブログ」の語源に「log(記録)」が含まれますから、一週間ごと・ひと月ごとの活動を振り返り記録していくのは、本来の使い道といえるのかもしれません。本来の使い道でなくとも構わないのですけどもね。
週報を出すべき週の区切りは……光の戦士として、火曜日16時でしょう。雑記が水/木/金/土/月の5個、日曜の書き物1個、そして週報1個で7日分。
書き物の比重が増したとしても問題はありませんし、むしろ書き物の余談のほうが、実のあるものを書けそうではあります。週報は比較的、かちっとはめられそうです。
一方で、月報の配置がちょっとむずかしい。単純に月末日とするか、週報4つ目の直後にするか。月末日とした場合、場合によっては火曜日とかぶります。(例:2020年5月)
週報4つ目の直後とした場合、来月(2020年1月)は火曜日が5回あったり。
……ここまで書いて、週報と結びつける必要はないことに気付きました。となればやっぱり月末……いや、月初ですね。
それも、毎月1日!とかではなく、第一週のどこかで。ゆるーく。
なんせ、それこそ今月と来月のカレンダーを見てください。1月1日は火曜日、つまり週報の日。
まず新年のご挨拶、そして週報を入れ、さらに月報、加えて年報、なんてことになったら大変です。それはそれで楽しそうですけれども。
基本線を決めたうえで、融通を効かせられる範囲を定めていく。苦しくなく、形骸ともならない強度が大事。
といったところで、徐々に活動が活発になってきている私なのでした。
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