昨日お伝えした通り、活動量が低下していた昨今。ログインせず、というよりは自宅PCの電源を入れることすらない日が幾度もありました。つい数ヶ月前に30万近く出して新調したばかりというのに。そんな状況下でも朱雀直刀【輝】と精霊銀打刀はしっかり供給させていただいておりました。思えば、突破口はそこだった気がします。
どこまでも自己満足な取り組みですけれど、このふわふわと浮ついた環境下でも、自己満足はできていたわけです。そしてたいていの物事や認識の帰結が「自己満足できるか否か」だと思っている私は、この自己満足に気づいたとき、そうそうこういうことなんだよ、と感じた次第なのです。
自己満足できないと、評価や尺度を他者に求めることになります。それは自らの在り方そのものを他者に委ねるのと同義で、実にあやうい振る舞いだと思うのです。自分のことは自分が評価してあげるべきなのです。自分で認められる自分であるべき、とも言えます。
……もう少し深堀りしたお話がしたいのですが、こんどは「7」の代わりに「¥」がタイピング中にあらわれr¥うようになって¥しまったので¥¥¥¥、きょうのところはここまで¥でs¥う!
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