1. 情報
  2. 586 view

レベルシンクとアイテムレベルシンクのお話。

拙者、激長記事の結論を先頭に持ってくる侍でござるァ!レベルシンクやアイテムレベルシンクとは、

・コンテンツの味わいを守るための仕組み
・「制限以下の技は発動不可&マテリア完全無効」などの効果
・適正Lv/ILの最強装備+マテリアが強くなるケースが多い
・優秀なサブステ構成の高IL装備のほうが強い場合もある
・サブステを選んで構築してあれば、大きな差は出ない
・高難易度&IL制限バトル等でなければ、神経質になる必要なし

これにて御免ッ!


……何やら素敵なお侍様がおられた気配ですが、気を取り直して記事本文でございます!

冒険者として経験を積んでくると、タイトルにあるような「シンク」なる状況に遭遇します。

例えば、想像してみてください。Lv30コンテンツへ、Lv70で乗り込めば……敵は、濡れたティッシュ。そうなれば、歯ごたえもギミックも、あってないようなもの。コンテンツの妙味が破壊され、ゲームの楽しみを奪いかねません。

けれど、Lv50も70も、コンテンツ中はLv30とみなされるならば、ひとまずその心配はなくなります。おおまかにいえば、レベルシンクやアイテムレベルシンクとは、「コンテンツのパワープレイ(力押し)を防ぐ仕組み」なのです。

 

本記事は、この仕様についてさわさわ₍՞◌′ᵕ‵◌₎ノ” していきます。さわさわ…₍՞◌′ᵕ‵◌₎ノ”

 

 

レベルシンク

まずはレベルシンクのおはなし。例えば、サスタシャ浸食洞の攻略に参加するとしましょう。参加条件の項目に色々書かれてあるうち、赤枠内の記述の意味は、

「Lv15~18推奨のコンテンツで、Lv15ないと申請できませんよ」

「Lv19以上は、このコンテンツ内ではLv18とみなしますよ」

ということ。Lv40だろうが70だろうが、みんなまとめてLv18。Lv15~18の中からランダムではないのであんしん!ただ、Lv18扱いですので、Lv19以降で習得する技やスキルは使えません。

 

 

侍でいえば、士風まで使用可能です。

同時に、現状最高峰の超強力希少装備に身を包んでいたとしても、クエストで貰えるLv30くらいのNQ装備一式であったとしても、Lv18HQ相当の装備とみなされ、補正されます更に、マテリアは完全無効です。割合加算もありません。ゼロです。

端的にいえば、レベルシンクとはLvと装備を自動で調整してくれる仕組み。……ほんのり割引かれた数字にはなるものの、本機能のおかげで、必要Lv/推奨ILが低いコンテンツへ用意なく参加できるため、ルーレット等が機能し、最初期コンテンツにも人がいるわけです。

 

 

アイテムレベルシンク

続いてはアイテムレベルシンクについて。赤枠の中、先程も出てきた記述のほか、何やら増えていますので、一個ずついきましょう。

“平均アイテムレベル45~”は、「平均ILが45以上(45含む)ないと申請できませんよ」ということ。わかりやすく言えば、システム的な足切り設定です。これくらいの装備を揃えないとクリア難しいからね、の意味。

 

 

平均ILが不足していると上記表示となり、選択と申請が不能に。実態としては、平均IL指定ギリギリで挑むと、結構つらいです。強い信念がなければ装備を整えてから……という話はさておき。

そして、”アイテムレベルシンク:110″は、「IL110を超える装備は、IL110とみなしますよ」ということ。

 

 

上画像の装備(平均IL400)でワンダラーパレス攻略に参加した場合、多くの部位(この装備内容では全身)が、IL110扱いとなります。また、レベルシンク同様、マテリアは完全無効。ならIL110にマテリアをはめれば……というお話は後ほど!

で、45ないとダメなうえに110を超えてもダメなのか!といえば、……まあ、そうなんですよね₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎

ゲームの難易度設定は、ボクシングの階級制度のようなものです。階級(コンテンツ)に応じた体重(Lv/IL)設定があって成り立ちます。低すぎてもよろしくないし、高すぎても良くありません。

なので、これ未満なら参加できませんよ~の平均IL設定と、上限を超えるなら一律ですよ~のアイテムレベルシンクを、合わせ技として、ゲームの難易度や手応えを担保しているのです。

……脱線しましたが、そんな設計思想の元に存在する仕組みが、これらシンクシステムなのです。

 

 

もうちょっと詳しく

適正Lv/ILが現行環境から大きく離れた一般コンテンツには、味わいを残すために、ざっくりとレベルシンク。ゲーム的な難易度を担保したいコンテンツには、アイテムレベルシンクが追加設定されるイメージです。

ただ、レベルシンクの項でお話したように、レベルシンク単体でも、装備性能の補正効果があります。

アイテムレベルシンクの要素がレベルシンクに含まれるなら、単純にレベルシンクだけでええやん?と思うところですが、実は、Lvごとに想定される上限ILが存在するのです。

具体的な数値で言えば、Lv50はIL130(135?)、Lv60はIL270(280?)?なのは、当該武器未所持なのと、IL270時点でシンク装備と同等だったから。Lv70は405になりそうかな?

 

くわしいおはなし

Lv60シンク下で、上から順に、Lv70-IL400、Lv60-IL270、Lv62-IL265の刀。上段と中段、STR・VIT・サブステの値が完全一致。ついでに”レベルシンク時はマテリア無効”も確認できますね。

蛇足としておもしろいのが、Lv62-IL265の刀との比較。ILが低い(性能も低い)に関わらず、Lvは60を超えているため、レベルシンクでマテリアも無効となり、よわよわぷぅ₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎

さすがにこれはちょっと限定的な状況でありますが、”シンク”システムのキモではあります。

 

わかりやすくまとめれば、各Lv最強クラスの武器を基準に数値設定がされているよ!※本質は「数値(強さ)をデザインしてから武器を作る」ですがさておき

Lv50/60/70等、レベルキャップが長く存在した節目を跨ぐ場合、Lv52/62/72等の装備より、50/60/70の最終装備が良いかも!というおはなしでした。

IL280(空島武器)だとどうなるのかなー。基礎ステは高くなる(Lv60下では最強)と予想しますが、サブステ厳選まで考えれば、現実的には良サブステ高IL武器で補正上限が良さそう。……補正上限とかについては更にのちほど!

 

Lv50/60/70という”レベルキャップ”があったLvでは、同じLvの装備でも、実装時期によってILに大きな差が生じます。Lv60の刀ならば、バルダーカタナ(IL160)から魔道之剣(IL280)まで。一口に「Lv60!」と言えば、上下がそんな幅になるのです。

となれば、基礎能力や使える技でおおまかに制限をかけ、装備は装備で別途指定……が、柔軟かつスマートな対応。つまり、レベルシンク+アイテムレベルシンクなのです。Lv60でIL180(魔科学研究所)とか、Lv70でIL345(絶バハ)とか。

そんななかで、各ステータスの数値設定はどうなのか?といえば、ILと装備部位ごとで、それぞれに設定されています。

STRやVITあたりの基本ステータスはもちろんのこと、ダイレクトヒット(DH)やクリティカルヒット(CH)等においても、IL300の武器なら251、IL300の胴なら233、という具合で。

 

そして、おそらくきっと、この記事をココまで読むような方は、サブステとシンクの関係についてのお話をお求めなのでは!

 

 

補正上限とか

だいぶ長くなってきましたが、もうすこしです。IL300の紅蓮打刀と、IL300シンクの強化ネロ刀(IL400)の比較。注目すべきはサブステータス。先程お伝えしたように、IL300武器のサブステは、各251が上限

武器を除いた各サブステの値は、「DH1339、SS(スキルスピード)1155、CH1534」。そこにプラスされた実数を見ていくと……

紅蓮打刀 → DH+251、SS(スキルスピード)+175、CH+80

強化ネロ刀 → DH+245、SS+251

となっていることがわかります。

 

強化ネロ刀、シンク前のSS+350からだいぶ目減りするものの、単純な合計値で見れば、紅蓮打刀+マテリアと互角。……もっとも、いわゆる「換算値」でみれば、紅蓮打刀は130.619、強化ネロ刀は120.945ですので、IL300シンクでは紅蓮打刀+マテリアが強い、の結論ですが!

しかし、たとえば該当Lv最強装備が意志+SSとか、高IL装備がDH+CH等の場合は、マテリア無効を踏まえても、高ILシンクのほうが強くなるかも、というワケです。

 

仮に、強化ネロ刀のサブステ構成がCH+DHだったとしたら、換算値が143.284となり逆転する……といった具合に、割といい感じで数値調整はされているように感じます。

ちなみに禁断の地:エウレカでは、紅蓮打刀+マテリアよりも、シンクした兼定【改】のほうが強かったりします。補正付きエウレカウェポン完成前なら、兼定【改】は有力な候補。……エウレカでのアイテムレベルシンクについては、また近日中!

 

 

長い

いやぁードチャクソ長いでござったなー。書くのも大変、確認も大変、ここまで読んだあなたも変態大変。

……長々といろいろお話させていただきましたが、ひとえに、コンテンツの味わいを残すための仕組みであります。

 

「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか^^;」

 

なんて一件も(前身のFFXIでは)ありましたが、FFXIVにおいては、実装からしばらく経過したコンテンツでは、「制限解除(LvやIL無制限)」が認められるようになったり、各コンテンツで細やかな設定が行われているように感じます。

結果的にそう見ることもできる、というお話でありますから、そのあたりのスタンスは個々人でお好きなように、ですね!

私としては、仕組みのなかでいかに工夫をするかも楽しいので、こんな記事を書いたりするわけでございますが!もうちょっと明瞭なシステムがいい気持ちはあるよね!!

シンク後の数字に書き替えるとかでいいからさ!内部的に数字持ててるんだから表示できないことはないと思う!なんて、ネットの片隅で訴えたところで、この記事おしまい!ぐらしぁす!!!!!あでぃおす!!!!!!!!!!!!

情報の最近記事

  1. Patch4.58時点でのGCDとSS侍のお話。

  2. 公式バックアップ機能を活用するでござる!

  3. 拙者!パッド侍にござる!! -第弐回-

  4. 拙者!パッド侍にござる!!- 第壱回 –

  5. レベルシンクとアイテムレベルシンクのお話。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

過去目録

ブログランキング・にほんブログ村へ
PAGE TOP