1. 日記
  2. 5744 view|最終更新 20/04/10

IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6 の固定回線を引いたお話。

結論から申し上げますと、と~っても早くなりました。東京都内で ISP は BIGLOBE、木曜夜 22 時の速度です。たまに一瞬だけカクつくときはありますが、昨今の外出自粛の風潮などでネットワーク全体が鈍重化している可能性のほか、私の PC がそろそろギリギリなだけかもしれず、回線部分には現時点で不満はないでござる。接続方式は IPoE/IPv4 over IPv6、機器やケーブルの対応もちゃんと調べたでござる!えらい!(自画自賛

この「IPv6」とか「IPoE」とかちんぷんかんぷんでござる₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎わからん。のでしらべた。

横文字はやめるでござる!!!

・LAN (Local Area Network) … 概ね室内あるいは建物内程度で相互に接続された環境。
・Ethernet … LAN で通信するときの規格。
・PPPoE (Point-to-Point Protocol over Ethernet) … 一般的な家庭のネット接続手法。
・IPoE (Internet Protocol over Ethernet) … ネット事業者側の機器と直接通信する接続手法。
・IPv4 (Internet Protocol version 4) … 1980 年くらいに定められた規格。現在の主流。
・IPv6 (Internet Protocol version 6) … 2000 年くらいに定められた規格。これからの主流。

ネットを利用するにはプロトコル (訳:約束事) に準拠せねばならず、IPoE や PPPoE を選ぶ必要があります。これまでは PPPoE が主流で、Point-to-Point、ユーザーの PC とネット回線事業者側の機器が一対一の通信をします。電車に乗る際、毎回切符を買うイメージです。これを「IPv4 PPPoE」方式といいます。インターネットの黎明期から使われているため利用者が多く、混雑に弱い仕組みゆえ通信速度が低下しがち。

そこで、あらかじめ登録や届け出をしておくことで混雑を回避しようと、これまでの切手システムに対する Suica や Pasmo など交通系 IC カードのように策定されたのが「IPv6 IPoE」方式です。ただし、アクセス先が対応していないと効果は半減。地方の駅で交通系 IC カードが非対応なら切符が必要になるのとおなじ。

なので、使えるエリアなら Suica を使い (IPv6)、使えない場所では切符を購入 (IPv4) する必要があります。そして切符と交通系 IC カードの関係と異なる点が、IPv6 の仕組み上で IPv4 を動かせること。つまり、IPv4 通信を高速化できるのです。これが「IPv4 over IPv6」。FFXIV は IPv6 非対応ですので、この仕組みで高速化およびラグの軽減ができるわけです。もちろん必ずしもではありませんが、仕様の上では、ね。

そして、これらふたつを組み合わせた接続方式が「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」と呼ばれるわけです。わかりにくいですね!!(ぶん投げる

「NURO 光」も気になるところでしたが、工事がしばらく先になってしまうとのことで、残念ながら。びっぐろーぶの 3 年プランは引越し時の工事費が無料なので、住まいをころころ変えたい拙者には恩恵があるかと選んだものの、更新月以外では違約金 2 万なのでやっちゃったかもしれない。

ともあれ、通信速度自体にはたいへん満足しています。

無線でも遊べていたでござる

画像等はありませんが、無線 (WiMAX) でもほぼ問題なくプレイできていました。厳密には、無線 → クレードル→ LAN ケーブル → PC でしたので半無線?な構成でしたが、平常時に遅延やラグは感じませんでした。ただし、通信量制限を受けた際は、ギミック遅延などはなかったものの、エリア移動が遅くなったり、パッチのダウンロードが 128kbps で半日かかったり。最近では通信量無制限のプランもありますから、それさえなければ環境次第で問題なく遊べそうです。

……この「環境によっては」の振れ幅が無線の弱点なのですけどね。そもそもの通信性能や品質が低かった往時から改善されてきたとはいえ、不安定に陥りうる要素が多いのは否めません。理想的には有線の固定回線、の結論は変わらないでしょう。それでも、実際に無線と有線を使い比べてみて、以前ほどの差はないと感じました。十分に及第点だと思います。それこそ、キーボード+マウス操作か、ゲームパッド操作かの違いみたいなもの。

やっぱり有線は快適

無線回線に対するマイナスイメージ、パッドでのオンラインゲームプレイの忌避感については、認知の誤りとまではいきませんが、確証バイアスはありそうかなーと思います。どちらも選択肢としてアリ、という部分は尊重していけると良いなぁと思う拙者でございました₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎

日記の最近記事

  1. 「侍だけで討ち入るラバナスタ」は 01/11 開催です。

  2. 賀正。

  3. 「練習パーティだからクリアしない」のお話。

  4. 異郷の侍。

  5. 朱雀直刀【輝】や精霊銀打刀を供給しまくっているお話。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

過去目録

PAGE TOP