1. 刀剣目録
  2. 267 view

[刀剣目録] ムーンワード・サムライブレード

動画
静画(ミラプリ/染色例含む)

寸評

「月へ向かう」の名が冠された刀です。ギミックこそ控えめなものの、カテゴリ最大級のサイズを誇ります。染色も可能なため、自らの装いに合わせられるのも利点です。

形状

つくり。形状から刀を区分けする分類。「○○造」と称される。刺突に向く、斬撃に適するなど、形状ごとに特徴がある。鎬造しのぎづくり。鎬(しのぎ。刃と地の境)と横手(よこて。刀身と先端の境)に筋をつけ、棟(むね。刀の刃を表とすれば裏側部分、いくつかのパターンがある)も形成する、典型的な刀の形のこと。単に日本刀と呼ぶ場合にイメージされるフォルム。別名を「本造(ほんづくり)」。 風。
やいば。は。切断や刺突に用いられる鋭利な面のこと。また、その面に表れる文様、刃文/刃紋(はもん)のこと。折り返し鍛錬おりかえしたんれん。日本刀の製作法。金属を熱して折り返しながら叩き伸ばすことで三万を超える層を形成する技法。 ではないかも。
つば。指の保護などの実用性もさることながら、高い装飾性を持たせられるため、刀と鞘に並ぶ日本刀の重要パーツ。侍のジョブアイコンは鐔がモチーフ。唐鐔からつば。唐様式の鐔で、一般的に想像される鐔より小さい。平安時代以降、儀礼用の刀に用いられた。 サイズ。
つか。刀の持ち手のこと。滑り止めを巻いたり凝った装飾を施したり、刀の設計思想や使用者によって特色がある。 … 尖ってせり出した 柄尻つかじり。持ち手の一番下部分のこと。
さや。刀を収納するケースのこと。入れば良いわけではなく、刀が内部で鞘に直接触れると刃こぼれ等が起き得るため、作成には高度な技術が必要。エオルゼアの刀には保管用の白鞘(しらさや)がなく、すべて持ち運び用の拵(こしらえ)と呼ばれる形状の鞘が付属する。 … 革製。

仕様

IL/Lv … 570/90
絡繰 … あり
染色 … 可
入手 … NPC交換
公式 … ムーンワード・サムライブレード

検分



刃側と みね。刀身の刃がついていない部分。鈍器でぶん殴るのと同義なので峰打ちも大概な攻撃である。 側の色味が近く、一見すると 両刃造もろはづくり。鎬筋を境として両方に刃が付く造。短刀にみられる。両方に刃をつけるため、製作には高度な技術が必要とされる。 にも思えますが、鎬造しのぎづくり。鎬(しのぎ。刃と地の境)と横手(よこて。刀身と先端の境)に筋をつけ、棟(むね。刀の刃を表とすれば裏側部分、いくつかのパターンがある)も形成する、典型的な刀の形のこと。単に日本刀と呼ぶ場合にイメージされるフォルム。別名を「本造(ほんづくり)」。 が近そうです。横手よこて。刀身ときっさきの境目。文字通り、刃から横に伸びるような筋であり、横手筋(よこてすじ)とも呼ばれる。 は見えませんが、きっさき。刀身の先端、さきっぽのこと。 部分にその特徴が見られるような気がしないでもありません。平肉ひらにく。刃から峰にいたるまでの厚みのこと。切れ味や手応えや耐久力、扱い方に影響する。 部分にビスのようなもので留められているため 折り返し鍛錬おりかえしたんれん。日本刀の製作法。金属を熱して折り返しながら叩き伸ばすことで三万を超える層を形成する技法。 ではなさそう。刃部分が平肉より盛り上がっているのがポイントですね。


かなり大きく、サイズとしては大太刀クラスでしょう。精霊銀打刀と並べると大きさが際立ちます。ギミック要素の強い真・斬鉄剣天狗刀と同等で、カテゴリ最大級になります。


焦げ茶色の革 柄巻つかまき。手が滑らないよう持ち手部分へ巻かれる糸や革、および部位のこと。野球バットのグリップと同じ。 も大ぶりながら、つば。指の保護などの実用性もさることながら、高い装飾性を持たせられるため、刀と鞘に並ぶ日本刀の重要パーツ。侍のジョブアイコンは鐔がモチーフ。 は比較的小さめです。また、鐔と刀身の間にも繋ぎのような部分が見えることから、一般的な刀ではなさそうなことがこちらでも確認できます。


柄尻つかじり。持ち手の一番下部分のこと。 は突き刺せそうなほど鋭利に尖っており、下手すると自分にぷすっと刺さりかねません。いくら滑り止めがされているとはいえ、なかなかスリリングな刀捌きを要求されそうです。


染色をすると、つか。刀の持ち手のこと。滑り止めを巻いたり凝った装飾を施したり、刀の設計思想や使用者によって特色がある。さや。刀を収納するケースのこと。入れば良いわけではなく、刀が内部で鞘に直接触れると刃こぼれ等が起き得るため、作成には高度な技術が必要。エオルゼアの刀には保管用の白鞘(しらさや)がなく、すべて持ち運び用の拵(こしらえ)と呼ばれる形状の鞘が付属する。 の革部分ならびに 平肉ひらにく。刃から峰にいたるまでの厚みのこと。切れ味や手応えや耐久力、扱い方に影響する。 部分が染まります。単一色にはなりませんが、細やかな細工も際立ち良いです。柄尻つかじり。持ち手の一番下部分のこと。 付近の明滅するギミックも控えめですが良いアクセント。大ぶりな刀でダイナミックな立ち回りを志向する方にもおすすめな一振りです。

小話


英語では Moonward月へ向かう と名付けられたこの刀は、ドイツ語では「Exodus-Samuraiklinge」と呼ばれます。Exodus は「集団脱出」を意味すると同時に出エジプト記を指す言葉であり、つまりモーセがユダヤ人を率いてエジプトを脱したという旧約聖書を指すものです。

種々の伝説がストーリーに取り込まれているのは周知です。シャーレアンの建国神話も例外ではなく、ニュンクレフの方舟はノアの方舟と目的や名称を似せています。そして Exodus。おそらくは、月への移住と、アーテリスを捨てた流浪を意識した命名ではないかと考えます。お気づきの方もおられましょうが、ハイデリンの大技も「エクソダス」です。

想いの力で超えなさい!さもなくば逃げるがいい……エクソダス!

再びの終末を迎えたアーテリスから、愛しき生命を連れ出す巨大な船としての月。想いを知ればこそ、この武器の名前にも感慨が増しますね。

刀剣目録 recent post

  1. [刀剣目録]ダークホースチャンピオン・サムライブレード

  2. [刀剣目録] マンダヴィル・サムライブレード

  3. [刀剣目録] ゴーストバーク・ブレード

  4. [刀剣目録] 紅蓮打刀

  5. [刀剣目録] 蒼鉛鋼打刀

関連記事

Comment

  1. No comments yet.

  1. No trackbacks yet.

過去目録
PAGE TOP