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  2. 2755 view|最終更新 20/06/21

【自作ぱそこん】水冷グラボ「EVGA GeForce RTX 2070 Super XC HybridRTX 2070 Super XC Hybrid」を Era ITX に装着したお話。

コロナ禍による流通混乱のなか、数個だけ追加された瞬間の滑り込み注文に成功しました。本記事の公開時点ではまたも売り切れになっている様子。

事前の配送先登録フォーマットが英語圏の並びなくらいで、サイト構成自体は日本の Amazon.co.jp とほぼ同じなため、注文は難しくありません。5/25 に入荷した流れで日本へ出発するグラボくん。わざわざ拙者のために海を渡るその忠義心、まさに青い目の侍でござるな……₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎

配送が “Priority Shipping(お急ぎ便)” 限定ゆえに送料が少し高くなって ¥72,042。空冷→水冷化費用と手間と保証を考えると納得感があります。Import Fees Deposit の返金があれば更にお安くなりますしね。

※2020/06/21 追記


720円の返金があり、最終的な購入代金は「71,322円」になりました!
※追記おわり

そして先週末、ケンタッキー州から東京まで2日ちょっとの爆速で届いたグラボくんを取り付けました、が。

取り付け時の注意

当初、はいりませんでした₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎

というのも、大型クーラー「大手裏剣3」を使っていたから。ファンの角がチューブに干渉するんです。Mini-ITX 規格のマザーボードに大手裏剣のような大型ファンクーラーを搭載すると全体を冷やせるがゆえのチョイスでしたが、大きさが仇となる結果に。最終的には当初の予定通り、CPU クーラーも簡易水冷にすることでケーブルの通り道を確保して解決。

というわけで、Era ITX で「大手裏剣3」を使っている場合、ラジエーターの設置ができないために水冷グラボ搭載不可となる可能性があります。本格水冷でチューブ位置を自在に曲げられるならいけそうですが!ちなみに写真は撮ったけれどスマホをなくしたから画像はないよ!!

ベンチマーク

GTX 1060 6G

RTX 2070 Super XC Hybrid

どちらも三連続でベンチを走らせた直後の数値。オーバーヒートギリギリだった 1060 と比べ、スコア 1.5 倍かつ温度は -30℃。格が違う。₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎空冷 2070super は負荷 100%で 70℃だそうで、50℃台を叩き出す水冷グラボくんの優秀さがわかります。また、CPU は簡易水冷の効果が見えにくいと言われますが、Era ITX のような小型グラボでは、エアフローの悪さを無視できる利点が上回るようです。

そしてなにより、空冷+空冷時と比べ、とっても静か!ポンプからであろうムゥーンという小さな駆動音、耳を近づけるとグラボチップ用ファンの風切音はしますが、意識して聞こうとしなければ、私はまったく気になりません。モニター横においてもぜんぜん。それでいてこの性能なのですから、金額分の価値はあると感じます₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎

ちなみに

Era ITX の表面はサンドブラスト塗装で、これがなかなか良い。どうしても小さな引っかき傷はつくものですが、さわわ……₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎と撫でてあげると傷が消えます。本当はビフォーアフターで画像をあげたかったのだけど!!すまほが!!!

これから

特別給付金 100,000 円は、Core i7-10700 + Z490 マザーボードの第十世代構成に消える予定です。今回のグラボやストレージ類はすべてそちらに乗り換えて壱号機とし、いま使用中の i5-9600KF や GTX1060 をまとめて弐号機として第二拠点(※実家)に配属予定。サウンドやディスプレイ環境はこれから徐々に揃えていく予定です。

ここしばらく、パーツ選定からなにから徒然と垂れ流して参りましたが、

・第十世代の CPU / マザボを何にするか
・実際に組み上げての雑レビューとベンチ

の二本で一段落となりそうです。FFXIV の本筋から多少ズレてはおりますが、ゲームを動かすための枠組み、自作ぱそこんという遊び方もあるのだとご笑納いただき、お付き合いいただければ幸甚にござる₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎

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