火曜日、諸々の週制限や上限がリセットされる日です。各種コンテンツの募集は溢れ、街角にも人がたくさん。火曜日の夜は、FFXIVいちばんのゴールデンタイムと言えましょう。
目的の有無は重要でありませんが、何をしにログインするか?は人それぞれです。特に意味や目標なくふらふらするのもいいし、やりたいことを携えておくのもいい。
そんななかで、コンテンツの「消化」を目的とする場合があります。ただ私個人は、「消化」というフレーズは好みではないんですね。
フレーズが好みでないだけで、それに該当する行動は普通にしますし、他の方とのお話のなかで使うこともあります。零式1-4通しへ普通に参加するし、トーテム99個まで周回もします。
ただ、例え連戦や楽なコンテンツ相手であっても、「消化」ではなく「攻略」の意識と姿勢を持って臨みたいから、こころのなかではそうしているというおはなし。
これは攻略なんだ!と思い込むことで得られるメリットとは、どんなに周囲がミスをしても心穏かでいられること。
本来は例え消化であってもミスはつきものだから平静を……という話はさておき、消化パーティで何しとんねん!となりかねない気持ちを抑えられるのです。これもひとつのアンガーマネジメントといえますね!
ちなみに、この記事を書きながら零式消化PTに参加していましたが、2層をクリアできず解散となっています。残念ではありますが、攻略が失敗しただけと考えれば、まあしゃーないな!っていう。
むしろそれよりも、1層2層だけで10回以上は床を舐めたであろう詩人さん、あれが実力だったのか、今日は特別に運が悪かったのかが気になっています。2層での散開を見るに前者っぽい気はしますが、というのは蛇足!
つまるところ「言葉の使い方」やん、というお話でした!
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