1. 1985 view|最終更新 19/12/04

Patch5.05の侍について。

※Patch5.1のレビューはこっちでござるよ!

 

本記事は、5.05で色々と調整が入った「侍」にまつわる事柄のみ取り上げています。重要度の高いと思われる順に参ります!

開幕まとめ

・燕返し改善。よしだこのブログ見た?(自意識過剰
・葉隠は「ミスのカバー用」。以前の葉隠とは別物。
・個人的には割と満足。

……といったかたちでご紹介だよ!公式はこちら。
→ 5.05パッチノート公開! – 2019/07/30

燕返しのインスタント化&明鏡止水がリキャ5秒短縮

燕返しというイデアを用いるなら1.3秒の詠唱を挟むのがおかしいし、総合的な使用感が「遅い」であるなら、それは燕返しと呼ぶに値するのか。

振り下ろし(居合技発動)→即座に斬り上げ(返し発動)なら、燕返しだと言えたかもしれません。しかし現状では、振り下ろしたあとにワンクッション。なにを悠長に詠唱しとんねん。さらには強制的に裸同然のGCDにさせられるオマケつきで。「振り下ろしたあと一気に踏み込んで返すのだからバランスを崩して次の動作が遅くなる」なんて設定を考えられなくもありませんが、であればバランスを崩すほどの速度で返しを撃ち込めという話です。なにを悠長に詠唱しとんねん。(大事なことなので二回


₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎記事見たやろ吉田

……冗談はさておき、5.x時代の侍にとって生命線である燕返しが、扱いやすくなりました。個人的な感覚では、ようやく「実装」されたというレベルです。

発動後のGCD2.5秒固定はそのままですが、移動しながらの発動が可能となり機動力が上昇。操作感としては、かなり身軽になったように感じられました。威力自体はもともと申し分ないですから、名実とも侍の主力技になったと言えましょう。

また、これまでは燕返しと「セット運用」だった明鏡止水のリキャストが、60秒から55秒に。数字上は僅かな変化ながら、これからお話する葉隠とあわせて、局面への対応力が増したように感じます。

ニュー葉隠


5.0実装でお別れになった葉隠が、装いを新たに再登場です。侍のアイデンティティと評しても過言ではなかった技であり、パッチノートに「葉隠」の文字を見た侍が俄に沸き立ったのは、無理もないことでしょう。

YOSHIDE。

しかし、かつての性能(3閃で剣気70)からはガラリと変わり、以前のような葉隠メソッドを待望していた同志のなかには拒否反応を起こす方も見られ、いささか胸が痛む思いもありますが、個人的には歓迎&納得の性能です。
まず、5.0を前にしたPLLにおいて、

侍は元々使いやすさを目指し作っていたので、とにかくプレイ感を大きく変更しないよう正統進化しています。葉隠がリソース管理を複雑にしていたので無くして、乱れ雪月花の回数がより増える方向へいっています。より居合いを使って……というところが明確になった。

と語られていました。コンセプトは、燕返しを含む居合いを主体とした攻撃。……いざ実装の5.0時点ではお世辞にも実現できているとは言えませんでしたが、今回の燕返し修正、明鏡止水リキャスト短縮、そして新・葉隠の追加により、だいぶ形になってきたように思えます。

前述の燕返しインスタント化が「操作感の改善」とすれば、明鏡のリキャ短縮と新・葉隠の実装は「ミスからの立て直し性能の改善」。葉隠=火力アップ!であった従来の認識からは改める必要があります。

例えば、返し雪月花を撃ったあとに彼岸花の更新をしようと思ったけれど、ついついコンボをして閃2になってしまったとき。これまでは、あと1つ閃を積んで乱れ雪月花、その後にもう1つ閃を積んでようやく彼岸花……という流れで、場合によっては数秒~10秒以上彼岸花を切らす事態が不可避でした。そんなときに新・葉隠を使えばすぐ閃1の状況に繋げられ、彼岸花の更新ができます。そんな使い道。


ただし、この選択が削り面で有効かどうかは、なんとも難しい。どうしたって閃1つあたり剣気5にしかならないのですから、単純な比較でいえばマイナスとなる可能性は低くありません。従来通り、彼岸花を多少切らしてでも乱れ雪月花を撃っておいたほうが良いケースもあるでしょう。

ただ……どのジョブもではありますが、侍はコンボミスが立ち回りに与える影響が特に大きいように思います。5.0で燕返し主体となって以降は、ワンミスの重みが増すのみならず、燕返しリキャと彼岸花更新が近く、明鏡の割り振り含め悩ましい部分でもあったことから、そこをリセットできるのは選択肢としての価値を感じます。

新・葉隠は、そのような「ミスがミスを呼ぶ連鎖を食い止め、改めてコンボの積み重ねを仕切り直せる」ところに、存在意義を見出だせるのではないでしょうか。

余談

新しい葉隠を否定的に評価するお話の多くは「4.x時代の葉隠とは違う」を焦点としているように感じます。この再登場は、4.x時代のような葉隠を軸にした震天主体への回帰ではなく、5.x時代の居合を念頭に置いた、ミスに対するカバー手段であることを認識する必要があると感じます。

……本音を言えば、究めることで火力が増える調整や要素も欲しかった。ほしかったなー。(:›_ヽ)_
新しい葉隠に嘆く方は、そのベクトルが私よりも強かったのかなと感じています。気持ちは痛いほどわかるでござる。ただ、今回で5.x侍の方向性が定まった感はありますから、改めて立ち回りを研究し、建設的に「ここをこうして欲しい」と提案できるようにしていきたいですね!

私自身、4.x侍の葉隠主体に親しんできた層であり、郷愁にも似た感覚があると自認しますが、今回の調整&実装によって、5.x侍の立ち回りもまた楽しめそうかなと感じています。良く言えば「環境が整ってきた」、悪く言えば「もう腹括るしかねぇ!」でござるよ!

エデン零式2層までクリアしての感想

・詠唱が減ってストレスも減少。
・戦闘時間が長いほど明鏡と燕がズレがち。
・葉隠、ミスをしなければ使うシーンなし。

まず単純に、詠唱が減ったことの恩恵はなかなか大きいです。ギミック処理についても、動けない時間が半分になったわけで、物理的・精神的な余裕が違います。

続いて……これは小さなミス(明鏡前のルートで雪にすべきところ月ルートにした等)を積み重ねた結果かと思うのですが、明鏡止水と燕返しリキャストがズレていきます。開幕では燕発動時点で明鏡リキャ50秒だったのが、何回か経過後は燕発動時点で明鏡リキャ40秒とか。逆に、通常コンボで閃を溜めれば燕がリキャ丁度でいける!なんて状況も多々あり、明鏡止水の発動を数秒遅らせた結果、後々でまた噛み合うようになったりもします。スキルスピードで変化するところも含めて、柔軟に対処すべき部分が出てきたのは嬉しいです。

葉隠は明らかにミスしたと認識できる状況以外に出番がなく、これまでに使ったシーンはほとんどありません。使っていない=ミスに気がついていないだけの線も十分にありますがさておき!
閃が溜まった状態でボスが離脱しても、剣気に変えるよりは復帰時に陣風バフだけつけて雪月花&燕返しとするほうが良さそうです。些か寂しいですが「使われないほうが良い」かもしれません。……と書くと、無駄技だ!なんて判断をされそうですが、備えあれば憂いなし。百年兵を養うはこれを一日用いんがためなり。

バトルはエネミーやパーティあってのものですから、いつも理想通りとは限りません。スキル回しのミス、通信環境によるラグ、自身以外の要因によるイレギュラー、様々にあります。エデン零式1層だと開幕バースト中にAoE離脱が入ったり、2層ならキレイに全部撃ち込めたり、などの差もありますしね。それらの保険としての葉隠を歓迎している私です。

終わりに


しょうはくんはネタにもならなくなってしまいましたが、今回の調整、私のようにある程度は満足できた方、まだまだ不満な方、様々におられると思います。大事なのは、個々の認識や姿勢を批判・拒絶しあうのではなく、それぞれの認識を持ち寄って発展昇華させていくことです。

この記事に書かれていることは私の感覚や考えであり、あなたのそれとは異なるかも知れません。参考になるかもしれないし、ならないかもしれない。そのとおりだ!と考える方、なるほどと感じる方、何言っとんねんと思う方、色々あることでしょう。
そのあたりの個性をお互いに尊重しつつ、ようやく整いだした環境を共に泳ぎ切ることができたらいいな、と思う私でございました!

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