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侍Lv76アビ「燕返し」の調査と感想。

侍がLv76で修得するアビリティ、燕返し。Patch5.0で実装されたこの技は、彼岸花/天下五剣/乱れ雪月花の直後に使用することで、返し彼岸花/返し五剣/返し雪月花という強化版を発動できるスキルです。5.0で再設計された侍のカギとなる技ですね。……モーションを見る限り「燕返し」というより「オウム返し」では?とか、他にも色々問いかけたいことがあるのはさておき、スキル説明がちょっとわかりづらい。

₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎……カタカナとにらめっこしても埒が明かないので、さっくりと撮影してきました。

ご覧のように、スキルスピードが3000あろうが2.5秒ぴったりのGCDが発生します。ちなみにGCD2.5秒は、SS380……裸と同値です。「このアビリティには固有のリキャストタイムに加えて、ウェポンスキルと同様のリキャストタイムも発生する。」という文言を分解すれば、固有のリキャストタイムとはRecast Timeに表示されている60秒のことで、ウェポンスキルと同様のリキャストタイムというのが2.5秒のGCDであるとわかります。Cast Time1.3秒は、「燕返し」だと考えたら蛇足以外の何者でもありませんが!

GCDってナニ?という方向けの説明フェーズ

エオルゼアにおける行動手段は、アビリティとウェポンスキル(以下:WS)に二分されます。アビリティは、それぞれが再使用可能となるまでの時間を各自で独立して保持しています。侍では、心眼や黙想、明鏡止水などがアビリティです。

一方のWSは、全WS共通で再使用可能となるまでの待ち時間が設定されています。これを、グローバルクールダウン(Global Cooldown)と呼びます。Universal Cooldownとも。攻撃しようとして「まだ発動できんよ」と言われた場合は、GCDを経過していない時点で発動入力したケースがほとんどでしょう。

これがあるためにコンボの待ち時間が生じますが、無いなら無いでハードウェア限界までコンボができるようになって世紀末と化すため、ゲームシステムとして必要なのですね。そして、このGCDはスキルスピード(以下:SS)で短縮ができます。短縮できれば、次のWSが早く撃てるようになって火力アップ。もちろん早くなるぶん操作難易度も上がりますが、なんて話はさておき。

侍は、剣気や閃や詠唱がある関係上、他ジョブよりも使用感や強さなどの面でSSの影響が大きくなります。今まで気にしていなかった、あるいは知らなかったという方も、少し意識してみると理解が深まるかもしれません!

ぎもん

……コレは「燕返し」なの?

そもそものスタートとして、「なんだか燕返しが遅いな」と感じたところからこの調査はスタートしています。燕返しが遅いってなにごとやねん。1.3秒の詠唱は遅くありませんが、そもそも詠唱を挟むのがおかしいし、総合的な使用感が「遅い」であるなら、それは燕返しと呼ぶに値するのか。

剣術技としての燕返しは、返す刀を一閃させる技……と、私は認識しています。佐々木小次郎は、上段からの振り下ろし→相手が怯んだ瞬間に踏み込んで斬り上げへと繋いだとされ、小次郎の代名詞でもある”物干し竿”は、その動きに適していたわけです。……振り下ろし(居合技発動)→即座に斬り上げ(返し発動)なら、燕返しだと言えたかもしれません。しかし現状では、振り下ろしたあとにワンクッション。なにを悠長に詠唱しとんねん。さらには強制的に裸同然のGCDにさせられるオマケつきで。「振り下ろしたあと一気に踏み込んで返すのだからバランスを崩して次の動作が遅くなる」なんて設定を考えられなくもありませんが、であればバランスを崩すほどの速度で返しを撃ち込めという話です。なにを悠長に詠唱しとんねん。(大事なことなので二回

そもそもの出典となる巌流が失伝している以上、どれほど鈍重であろうとも、どれほど一般的な解釈や共通認識からぶっ飛ぼうと、間違いではありません。どっしりと構えて大振りにブチ斬り倒すのもアリです。大多数が思い浮かべる「燕返し」のイメージだって、後世の講談で創られていったものだとも言われています。ですが、敢えて新解釈を繰り出したのは何故?ラーメン屋さんが「ウチではこれがラーメンです」ってカレー出してきたら仰天でござらんか?少なくとも拙者はびっくりする!「燕返しが遅い」とは、そういうことなのです。

……以上!!!!おしまい!!!!!!!!!

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