日本刀の祖とされる「舞草(もくさ)」と重要文化財に指定される「獅子王(ししおう)」を装備できるから。というわけでアイキャッチは舞草でございます。これらについてはいずれ刀剣目録でもご紹介予定。
昨日の記事で「蛮族クエストをはじめた」とお話しました。蛮族クエストでもらえる経験値はなかなかの量なのは各位ご存知のとおり。溢れさせるのはもったいなく思い、近接DPSの侍、レンジDPSの踊、タンクの暗、ヒーラーの占に続き、キャスターDPSの赤魔道士へ注ぎ込むことにしました。
とはいえ、赤魔道士の立ち回りはぜんぜんわかんないでござる₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎ホットバーの配置もふんわり。どうしても「Lvキャップに到達してからがスタート」の意識があり、手前ではあんまり労力を割きたくない系。ホットバーをかっちり作り込んでからスキル回しを馴染ませていきたい派です。
それらすべてで重要なのが「操作していて楽しいミラプリかどうか」です。形から入る拙者でござる。
( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )冒険者!!!!!!!!!!!!!!!!!
( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )第えち霊災!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/cwBY8MAbMc— 松乃雪(新) (@Matsu_no_Yuki) November 25, 2019
先日入手した「2号B型装束」をあわせてみたところ、想像以上にいい具合でございまして。赤魔道士っぽい色味ではないし、赤染色も馴染まない布で、大変にえちちな出で立ちではあるけれど、個人的には「赤魔道士」のイメージにマッチするように思います。侍にもマッチしますのでやはり赤魔道士は侍。
それにしても「第えち霊災」というフレーズの知能ゼロっぷりがとてもよい。今後も折を見て使っていきたくなる響きです。第八霊災をなんとか回避したのに第えち霊災を起こす冒険者にはエメトセルクも苦笑い。
……といった具合で、赤魔道士が養殖されていますよのご報告。いずれダンジョンにも出せればと思いますし、ぼちぼちスキルも覚えていきたいなと思う拙者でございました!
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