1. 定期報告
  2. 293 view|最終更新 19/07/29

【月報】2019年6月の振り返り。

6月。月末にFFXIV拡張第三弾・漆黒の反逆者のアーリーアクセスが行われ、多くの方がそうであったように、私自身もそこへ向けて準備を進めていた頃合いです。今回の振り返りはそんな「凪」の期間を振り返り!

中の人サイド

₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎うふふ。
……毎回ご飯の写真な気はしますが、かまへんかまへん。

エオルゼアサイド


漆黒前に、これまでの歩みを振り返ろう……ということで、別キャラで改めて侍のジョブクエスト(Lv60まで)を履修してきました。おすすめ記事の段でもご紹介しますが、当時は何気なく読み進めていたお話も、様々な展開を経たあとに振り返ってみると発見がありますね。

イベントの開催や参加などはなかったものの、公式フォーラムに初投稿をしたり、合計で月間44記事もの更新の下敷きとなる刀コレクションの撮影など、個人での活動をいろいろしていたかな!

おすすめ記事

直上でもお伝えした、侍クエストの書き起こし記事のまとめです。Lv60まででも6記事に渡るボリューム。漆黒実装の前情報に「ジョブ専用クエストはLv80の1つだけ」というものがありました。……その話を聞いた時、ムソウサイ関連の掘り下げがあるだろうと直感したのです。結果は……ね!
ちなみに、すべての記事の概要で「光の戦士は如何にして○○の侍となったのか?」というフレーズを使いまわしています。それぞれの意味も含めてあてはめていったのですが、最後の「古今無双」は、FFXIでの侍ともちょっと関係があったりします。このブログ、そんな「気付いたらフフッとなる」を散りばめていたりいなかったり。

この月、なんと23振もの目録を記述・公開しました。ようやったわ₍՞◌′ᵕ‵ू◌₎そのなかで個人的にお気に入りなのがオメガ刀と不変鋼太刀。漆黒の反逆者でも多数の刀が追加されましたし、それらも追々ご紹介していきます!

漆黒の反逆者のアーリーアクセスが始まり、取り急ぎの所感として記したこちらの記事。「かんたんになった」と書いています。公開から一ヶ月を経過した今時点でも、紅蓮のときに比べればシンプルになったと感じていますが、「かんたん」かはちょっと意見が割れそうな気がしています。
具体的なところはまた個別記事にしますけれど、やることは「かんたん」(燕返しを腐らせない)だけれど、そのための調整や立ち回りは決して「かんたん」ではない……といったところ。

そして、漆黒時代最初の高難易度コンテンツ、エデン零式がまもなく実装されます。ある意味、そこでの立ち回りが今後の評価やプレイ感を決定づける面はありますから、情勢をよくよく注視しながら、私も参加していこうと思います!

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