1. 992 view

これからバルデシオンアーセナルへ挑む侍向けの記事。

禁断の地エウレカの最深層、バルデシオンアーセナル(以下:BA)。2019年2月12日、Patch4.55にて実装されたコンテンツです。

当初、その難易度やゲーム内の注意書きが話題となりましたが、それなりに時間も経過したいま、攻略情報も出揃い、踏破の足がかりが豊富な状況となっています。……が、それゆえに、玉石混淆と申しますか。

少し前の情報も多くなり、2019年4月時点で考えるとき、いささか的外れな部分があったりもして。ので、じゃあ自分でまとめて書けばええか……という次第。

そして、このブログは「侍」にフォーカスしております。よって、侍視点での情報であることをご了承めされますよう!といった感じで、早速いってみよう!

 

 

装備

様々な準備のうち、大きなウェイトを占めるのが、装備。これからBAへ挑戦していく侍へのおすすめ装備を、2019年4月20日時点の環境から2パターンご用意。自分の嗜好や環境に合わせて考えてね!いろいろ長くなるから折りたたむでござる!

 

パターン1:効率&コスパ派

 

胴:麒麟大袖【拳士】(天眼ハイジャx2、雄略ハイジャx3)
アクセ:インペリアルジェードに活ハイジャ+可能な範囲で禁断
他:良サブステかつできるだけILの高い装備(マテリア不要)


新たに用意するのは大袖とIL290アクセ一式だけ。どちらもマケボから入手可能(大袖は素材購入→NPC交換)。これだけでも、初見時の装備としては十分に及第点です。エレメンタル補正装備が手に入り次第、順次置き換え。

ただ、大袖はエウレカ全域で最強装備です。必ず買う。2019年4月現在、どんな理由であろうと「買えない」ならば、初見侍での参加は見送ることを強くオススメします。理由は後述。

パターン2:ベストを尽くす派

刀:兼定【改】(ILシンクのためマテリア不要)
頭:羅漢半頬【拳士】(武略ハイジャx2)
胴:麒麟大袖【拳士】(天眼ハイジャx2、雄略ハイジャx3)
手:羅漢手甲【拳士】(武略ハイジャx1、雄略ハイジャx1)
腰:羅漢帯【拳士】(武略ハイジャx2)
脚:イヴァリース・ブレイブトラウザー(ILシンク以下略)
足:スカエウァ・ストライカーグリーヴRE(IL以下略)
アクセ:インペリアルジェードに活ハイジャ+可能な範囲で禁断


初見+IL300シンク下でのほぼ理想形はこちら。……ここまでしなくても大丈夫ではありますが、一応ね!持っているならば羅漢アクセサリ一式でも構いませんが、敢えて取りに行く必要まではありません。その時間を予習等の準備に充てるほうが○。

個人的なオススメとしては、↑の装備が手持ちにあれば使い、ない部分はパターン1と同様、サブステがDH&CHの高IL装備。もちろん大袖だけは必ず買う……といった感じ。

大袖や補正装備の重要性はパターン1と変わりませんが、こちらを選ぶ方は、そのあたり理解されていることでしょう。

麒麟大袖について。

「参加前に麒麟大袖を買う理由」をご説明します。まずひとつめは、性能がものすごーく良いこと。後述の換算値計算はもちろん、エレメンタル補正値が超強力

正確な数値は各々調べていただければと思いますが、全属性に石が0.3個ついたくらいのボーナスを持ちます。攻撃はもちろん、防御にも有用なわけです。

更にIL300のため、IL300シンクのエウレカ内では、マテリア5個が全部有効で、もうどう見ても最強装備。BAに限らず、パゴス等の他エリアでも大変有用です。

そしてふたつめ、その「大袖」という選択をしないのは、この時期のBA初見として、準備・知識・意志不足と判断されかねないから。

バルデシオンアーセナルは、高難易度コンテンツです。後発として挑むにあたり、後発向けの装備がありながら、それを手にしないのは、悪い意味の甘えや無知に映ります。

お金がないのであれば、稼いでから参加しましょう。知らないのであれば、学習してから参加しましょう。しっかりとした下準備をしてから、参加しましょう。

負担はしたくない!寄生で楽をしたい!なんて考えであれば、できたら刀を置いてほしいなぁ……と思う冷徹な私です。ほら、侍のイメージも悪くなっちゃいますから。一般コンテンツなら、その気軽さでも良いのですけれど、ね。

そして、BAは大人数での攻略となります。周囲のモラルや士気も、進行に影響を及ぼします。そんな中に、自分だけはズルしたい!という人がいたら。

「今回は先に進むのは難しそうだなぁ」

「勿体無いから強力なアクションは温存しよう」

なんて負の連鎖を引き起こしかねません。それらを防ぐために、と言えば後ろ向きにも思えますが、その事態を回避できるうえに有用な装備が使えるのですから、手に入れない選択肢はありませんよね。

……こういうお話、本当はしたくないのですけど!でも、適当で大丈夫だよ!と嘯いたところで、見た方も、その周囲の方も不幸になるだけです。それだけ、高難易度コンテンツというモノは、準備と心構えが大事なのです。それが、少しでも伝わったらいいな……!

細かな計算式(根拠を知りたい方向け)

まず、重要な前提として、

1.アイテムレベルシンクがかかった装備は、マテリアが無効になる
2.サブステータスは、そのILと装備部位における最大値が上限になる

……という仕様があります。詳しくは以下の記事をご覧頂ければと思いますが、細かく長いため、ざっくりと。

 

1により、シンクが発動しない最高IL装備+ハイジャが概ね有効ながら、
2により、シンク+マテリア無効の装備が上回る場合があります。

適正ILで「意志+SS」の装備にDHハイジャを積んだものより、マテリア無効でも「DH+CH」の高IL装備が上回りやすい……と言えば、伝わるでしょうか。

そして、それぞれの数字に「換算値」を掛けることで、性能期待値を定量的に比較することができます。で、換算値は以下。(参考 → FF14俺tool 装備シミュレーター)

DH … 0.299
CH … 0.279
DE … 0.207
SS … 0.190

DHはダイレクトヒット、CHはクリティカルヒット、DEは意志力(Determination)、SSはスキルスピードの略。また、STRは換算値「1.000」ですが、IL300シンクを受けたIL400装備と、元からIL300の装備は、IL300シンク下において、STR値は同一となるため計算除外。

……といった前提を確認したうえで、IL300シンク時のサブステを比較。対象選定は私の趣味。これがない!というのは御自らご計算くださいまし!

 

◆刀の比較対象◆
紅蓮打刀
オメガサムライブレード
兼定【改】

紅蓮打刀
DH 251 = 75.049
SS 175 = 33.25
CH 80 = 22.32
計… 130.619

オメガ刀
CH 251 = 70.029
SS 249 = 47.31
計… 117.339

兼定【改】
CH 251 = 70.029
DH 218 = 65.182
計… 135.211

 

◆頭の比較対象◆
羅漢半頬【拳士】
オメガ・ストライカーサークレット

羅漢頭
DH 143 = 42.757
DE 100 = 20.7
CH 80 = 22.32
計… 85.777

オメガ頭
DH 143 = 42.757
SS 140 = 26.6
計… 69.357

 

◆胴の比較対象◆
麒麟大袖【拳士】
羅漢闘着【拳士】
オメガ・ストライカーガンビスン

麒麟
CH 233 = 65.007
DH 233 = 69.667
DE 120 = 24.84
エレメンタル補正値+131(マギアストーン0.3個相当)
ヘイスト-3(キャストとリキャストを3%短縮)
計… 159.514+α

羅漢胴
SS 233 = 44.27
DE 163 = 33.741
DH 80 = 23.92
計… 101.931

オメガ胴
CH 233 = 65.007
DH 227 = 67.873
計… 132.88

 

◆手の比較対象◆
羅漢手甲【拳士】
スカエウァ・ストライカーアームガードRE

羅漢手
DH 143 = 42.757
CH 140 = 39.06
DE 40 = 8.28
計… 90.097

スカエウァ手
DH 143 = 42.757
CH 140 = 39.06
計… 81.817

 

◆腰の比較対象◆
羅漢帯【拳士】
大龍脈帯【拳士】
オメガ・ストライカータセット

羅漢腰
DH 107 = 31.993
DE 75 = 15.525
CH 80 = 22.32
計… 69.838

龍脈腰
CH 107 = 29.853
DH 93 = 27.807
計… 57.66

オメガ腰
CH 107 = 29.853
DE 105 = 21.735
計… 51.588

 

◆脚の比較対象◆
羅漢筒袴【拳士】
イヴァリース・ブレイブトラウザー
オメガ・ストライカートラウザー

羅漢脚
CH 233 = 65.007
SS 163 = 30.97
DH 80 = 23.92
計… 123.897

オーボンヌ脚
DH 233 = 69.667
CH 219 = 61.101
計… 130.768

オメガ脚
DE 233 = 48.231
CH 227 = 63.333
計… 111.564

 

◆足の比較対象◆
羅漢脚絆【拳士】
スカエウァ・ストライカーグリーヴRE

羅漢足
SS 143 = 27.17
CH 100 = 27.9
DH 80 = 23.92
計… 78.99

スカエウァ足
DH 143 = 42.757
CH 140 = 39.06
計… 81.817

 

ロゴスアクション

BAにおいて戦局を左右する鍵、ロゴスアクション。実装当初・情報が行き渡った時期・後続が追いついた時期等で、様々な階層・アングルの情報が氾濫している領域でもあります。……ので、ここはもう、わかりやすく決め打ちでいきましょう。

英傑単体をまず使ったうえで、

スタートから【英傑と武人or剣豪】。

 

最初から火力記憶(武人や剣豪)の理由。

予習されたならばご覧になったかと思いますが、各ボスのギミック難易度は、アライアンスレイド程度。ギミック処理最優先の意識を持てば、そう被弾しないレベルです。ダン・スカーをクリア済なら、1ボスは双方余裕でしょう。

どちらかといえば、ギミック単体の難易度ではなく、ギリギリまで殴っていたい……ここなら大丈夫だろう……よくわからないけど、まあこんな感じでいいだろう……のような、プレイヤーの慢心を狩りにきます。その隙を生まぬために、最初から武人or剣豪。

また、踏破経験のある方も多数いる現状、ボスの撃破速度で、進軍の可否が判断されたりします。「他の人が削ってくれるからいいや」「自分ひとりくらい手抜きでも良いだろう」の積み重ねで、1/2ボスを倒すのが遅くなったら……熟練者は冷静に「削り足りないね」と撤退を提案します。

そうならないためにも、ギミックはしっかりと覚えて、そのうえで攻撃をこなす役割が侍には求められます。

英傑は「未鑑定ロゴスシャード:守勢」の鑑定。武人は「攻勢」から得られるほか、剣豪の素材にもなります。もう一つの剣豪素材は「封印」からなので、守勢・攻勢・封印の3種をマケボで購入して鑑定し、ミキサーで抽出合成すればok。以下のあたりを参考に。

→ ロゴスアクションの効果と組み合わせ – 夢でもFF14

……とはいえ、初見だしどうしても不安!という場合、ライディーンまでは重騎兵でも大丈夫。このあたりは、背伸びや無理をする必要はありません!いつまでも「不慣れ」を免罪符にしてはいけませんが、現在の自身の力量を把握するのは大切です。

「不慣れなので途中まで重騎兵で!」とPTへ伝えておけば、無用なトラブルや誤解も防ぐことができます。いずれ成長し、不慣れな方を導く存在となることを誓い、いまは経験者の方の胸を借りる、という姿勢で挑みましょう。

ケアルガや重騎兵+エンミティ、サイトラ等については、知識として持ちつつ、熟練者の動きから学べたらすてき。

 

 

実際の流れ

最後に、GaiaDCでの流れを簡単にご紹介。もちろんコレ以外の流れ・作法もありましょうが、概ねこんな感じ、というのが頭にあれば後は対応できる!

※良い画像が撮れたら追記していくよ!

 

1.エーテリアルノードを調べて突入。

 

2.ロゴスミキサーとマギアメルダーのある小部屋へ到着。

※ここでロゴスアクションの抽出と使用ができます。英傑単体を使用後、開いたところに別のアクションを入れたり。慣れてきたら、編成に合わせて対応できるとスマート!

 

3.「/yell 侍 ノ」などと宣言し、パーティに誘ってもらう。

※慣れてきたら自分で編成すると、これまたスマート!

 

4.パーティごとに最初の担当を決める。(アルトorオーウェン)

5.担当が決まったら、段差を降りて進軍。

※降りたら戻れないので注意!

5.アルトorオーウェンを倒す。

6.罠に注意しつつライディーンへ進軍。

※慣れてきたら「サイトラ役」をやれるとスマート!

7.罠に注意しつつアブソリュート・ヴァーチューまで進軍。

8.ヴァーチュー前で6組に分かれてギミック処理。

9.「支援F.A.T.E」が外に発生するのでがんばってもらう。

10.支援F.A.T.Eが達成されたら、8名追加参戦&合流。

※8のギミック処理から合流完了まで10分くらい。

※お手洗い等のタイミングだよ!

11.ヴァーチュー攻略

12.オズマ攻略

13.クリア!!おめでとさん!!!

 

…という感じです。(最後だいぶ雑

 

 

まとめ

・麒麟大袖はめっちゃ強くて大事!
・なるべく早めに武人or剣豪にしたいね!
・ギミック処理を最優先、死んだらDPSは0!

 

……ひとまずは、こんなところでしょうか!随時追記修正をしていけたらと思いますので、お気づきの点があればお気軽にお知らせくださいませ!

  • コメント: 0

侍の最近記事

  1. 参分でわかる、エキルレでの侍之心得。

  2. Patch5.08で侍はどう変わったのか?

  3. 希望の園エデン零式:覚醒編4層の侍的攻略。

  4. 希望の園エデン零式:覚醒編3層の侍的攻略。

  5. 希望の園エデン零式:覚醒編2層の侍的攻略。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

過去目録

PAGE TOP